「ハーレーって、中古だと今いくらくらいするんだろう」
「自分のハーレーは、このまま持っていれば値上がりするのかな。それとも今売ったほうがいいのかな」
ハーレーの値段を調べている方は、こんな気持ちではないでしょうか。数年前の「ハーレー高騰」のニュースを覚えている方ほど、「これから値段が上がるハーレーはどれか」「今後価値が上がるなら手放さないほうがいいのでは」と気になりますよね。
この記事では、カチエックスで実際に取引されたハーレー2,292台の落札額(2025年11月〜2026年10月)をもとに、「今いくらなのか」「これから上がるハーレーはあるのか」「どうすれば高く売れるのか」にお答えします。ネットで見る中古車の販売価格ではなく、買取店が実際に支払った金額なので、売る側の目線でそのまま参考にできます。
・ハーレー全体の真ん中の価格は約107万円。ソフテイル約150万円、ツーリング約95万円、スポーツスター約92万円、ダイナ約73万円
・ここ1年、ハーレー全体の相場は約103万〜112万円で、大きな値上がりも値崩れも起きていない
・「これから上がるハーレー」は誰にも断言できない。ただ、アイアン1200(約158万円)やフォーティーエイト(約140万円)など、生産を終えた空冷スポーツスターの人気モデルは、現行のスポーツスターS(約104万円)より高く取引されている
・同じ1台でも、買取店によって提示額が約10万円違う。複数の買取店の金額を比べることが、いちばん効く対策
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目次
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ハーレーの買取相場一覧【2026年・実際の落札額】

まずは、いちばん気になる「今いくらか」からお答えします。カチエックスで2025年11月から2026年10月までに落札されたハーレーの金額を、系統(ファミリー)別にまとめました。
| 系統 | 落札台数 | 真ん中の価格(中央値) | よくある価格帯 | 最安〜最高 |
|---|---|---|---|---|
| CVO | 72台 | 約194万円 | 129万〜294万円 | 50万〜633万円 |
| ソフテイル | 671台 | 約150万円 | 97万〜201万円 | 30万〜438万円 |
| ツーリング | 263台 | 約95万円 | 57万〜198万円 | 11万〜380万円 |
| スポーツスター(空冷・XL) | 824台 | 約92万円 | 60万〜140万円 | 25万〜270万円 |
| 新型スポーツスター(水冷・RH) | 95台 | 約88万円 | 78万〜105万円 | 55万〜125万円 |
| ダイナ | 216台 | 約73万円 | 56万〜100万円 | 32万〜212万円 |
| Vロッド | 22台 | 約111万円 | 68万〜124万円 | 48万〜187万円 |
| パンアメリカ | 22台 | 約102万円 | 97万〜110万円 | 71万〜115万円 |
| ストリート750など | 25台 | 約34万円 | 29万〜36万円 | 21万〜43万円 |
| X350・X500 | 30台 | 約36万円 | 32万〜39万円 | 28万〜50万円 |
※カチエックスで2025年11月〜2026年10月19日に落札された取引(キャンセルを除く)。「よくある価格帯」は、安い順に並べたときの25%〜75%の範囲です。系統はバイク名の型式(XL、FXD、FLHなど)から分けています。ショベル以前の旧車(36台・真ん中の価格は約130万円)やトライク(10台)などは表から省いています。
ハーレー全体では、真ん中の価格は約107万円でした。ただし真ん中の価格だけを見ても、ストリート750の約34万円からCVOの約194万円まで大きな幅があります。「ハーレーの値段」は、どの系統のどのモデルかで大きく変わるということです。
「ハーレーはいくらで買える?」と考えている方へ
この記事の金額は、買取店がオークションで支払った金額(売る側が受け取る金額の目安)です。お店で中古のハーレーを買う場合は、整備や保証、お店の利益などが上乗せされるため、この金額より高くなるのが普通です。買う側の方も「業者はこのくらいで仕入れている」という目安としてご覧ください。
これから値段が上がるハーレーはある?データで言えること
「これから値段が上がるハーレー」「今後価値の上がるハーレー」と検索する方がとても多いです。
先にお伝えすると、どのハーレーがこれから値上がりするかを言い当てることは、誰にもできません。 中古の相場は、景気や新車の供給、流行など、さまざまな理由で動くからです。
そのうえで、カチエックスの落札データから言えることが3つあります。
1. この1年、ハーレー全体の相場はほぼ横ばい
| 系統 | 2025年11〜12月 | 2026年1〜3月 | 4〜6月 | 7〜9月 | 10月(途中) |
|---|---|---|---|---|---|
| ハーレー全体 | 約104万円(153台) | 約103万円(659台) | 約106万円(700台) | 約112万円(624台) | 約108万円(156台) |
| スポーツスター | 約96万円(65台) | 約92万円(236台) | 約92万円(239台) | 約93万円(223台) | 約82万円(61台) |
| ソフテイル | 約148万円(36台) | 約150万円(203台) | 約152万円(212台) | 約147万円(185台) | 約160万円(35台) |
| ダイナ | 約65万円(15台) | 約66万円(55台) | 約66万円(70台) | 約80万円(59台) | 約64万円(17台) |
| ツーリング | 約90万円(13台) | 約83万円(73台) | 約93万円(83台) | 約113万円(73台) | 約166万円(21台) |
ハーレー全体の真ん中の価格は、ここ1年ずっと103万〜112万円の間です。数年前のような「どんどん値上がりしている」状態でも、「値崩れしている」状態でもありません。
ツーリングは右肩上がりに見えますが、取引された車両の走行距離の真ん中が、1〜3月の約2.5万kmから10月の約1.7万kmへと少なくなっています。状態の良い車両が多く出た影響が考えられ、相場そのものが上がったとは言い切れません。スポーツスターの10月が低めなのも同じで、10月は走行距離の真ん中が約1.9万kmと、ほかの時期(約1.3万〜1.4万km)より多い車両が中心でした。
2. 生産を終えた空冷スポーツスターの人気モデルは、現行モデルより高い

データでいちばんはっきり出ているのが、この点です。空冷エンジンのスポーツスター(XLシリーズ)は2022年ごろに生産を終え、いまは水冷エンジンの新型(スポーツスターS・ナイトスター)に切り替わっています。ところが、落札額は古い空冷モデルのほうが高いのです。
| モデル | 落札台数 | 真ん中の価格 | 走行5,000km未満の真ん中の価格 |
|---|---|---|---|
| XL1200NS アイアン1200(生産終了) | 62台 | 約158万円 | 約178万円(14台) |
| XL1200X フォーティーエイト(生産終了) | 203台 | 約140万円 | 約195万円(46台) |
| XL883N アイアン883(生産終了) | 121台 | 約113万円 | 約143万円(21台) |
| RH1250S スポーツスターS(現行) | 49台 | 約104万円 | 約110万円(20台) |
※走行距離が分かる取引のみ。現行のナイトスタースペシャル(RH975S)は約80万円(32台)でした。
走行距離が同じくらい少ない車両で比べても、フォーティーエイトはスポーツスターSより80万円以上高く取引されています。グラフのとおり、アイアン1200はこの1年、150万〜160万円台でほとんど崩れていません。
ダイナでも同じ傾向があります。ダイナは2017年モデルで生産を終えましたが、2016〜2017年だけ作られたFXDLS ローライダーS は真ん中の価格で約195万円(13台)と、ダイナの中で飛び抜けて高い金額です。ソフテイルでは、古い世代のFLSTS ヘリテイジスプリンガーが約161万円(15台)と、同じ世代のほかのソフテイル(60万〜90万円台が中心)より高く取引されています。
3. ただし「生産終了なら上がる」わけではない
一方で、同じ生産終了の空冷スポーツスターでも、XL883L スーパーロー(約46万円)やXL1200L ロー(約50万円)、XL1200R ロードスター(約55万円)は50万円前後です。ダイナの中心モデルであるFXDL ローライダーも約78万円で、この1年は60万〜90万円台を上下しています。
つまり、相場が強いのは「生産終了」だけが理由ではなく、生産終了のうえで、今も人気の高い定番モデルに限られる、というのがデータから言えることです。
「値上がりを待つ」前に知っておいてほしいこと
フォーティーエイトの場合、走行1万〜2万kmの真ん中の価格は約135万円、2万〜4万kmになると約90万円でした。値上がりを期待して乗り続けるうちに走行距離が伸びると、その分だけ価格は下がります。売るつもりがあるなら、今の価値を一度確かめておくと判断しやすくなります。
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【無料】買取価格をチェックする系統別・人気モデルの相場
ここからは、系統ごとに台数の多いモデルの相場を見ていきます。自分のハーレーの系統だけ読んでも大丈夫です。
スポーツスター(空冷・XL)

ハーレーの入門モデルとして長く愛された、空冷エンジンのシリーズです。取引台数はハーレーの中でいちばん多く、824台でした。
| モデル | 落札台数 | 真ん中の価格 | よくある価格帯 |
|---|---|---|---|
| XL1200X フォーティーエイト | 203台 | 約140万円 | 101万〜179万円 |
| XL883N アイアン883 | 121台 | 約113万円 | 80万〜131万円 |
| XL1200NS アイアン1200 | 62台 | 約158万円 | 146万〜173万円 |
| XL883R | 45台 | 約55万円 | 48万〜71万円 |
| XL1200C カスタム | 34台 | 約56万円 | 49万〜70万円 |
| XL883L スーパーロー | 33台 | 約46万円 | 41万〜54万円 |
| XL1200CX ロードスター | 32台 | 約98万円 | 90万〜114万円 |
| XL1200V セブンティーツー | 29台 | 約112万円 | 93万〜127万円 |
| XL1200XS フォーティエイトスペシャル | 14台 | 約159万円 | 154万〜169万円 |
フォーティーエイトやアイアンなど、黒を基調にした低いスタイルのモデルが100万円を超える一方、XL883LやXL1200Lなどは50万円前後と、同じスポーツスターでも3倍以上の差があります。
フォーティーエイトの最新の取引を見る
アイアン883の最新の取引を見る
アイアン1200の最新の取引を見る
スポーツスター各モデルの相場は、こちらで詳しく解説しています。
ソフテイル

ハーレーらしい重厚なスタイルの系統です。2018年からはダイナを統合し、ローライダーやストリートボブもソフテイルの仲間になりました。真ん中の価格は約150万円と、主な系統の中でいちばん高くなっています。
| モデル | 落札台数 | 真ん中の価格 | よくある価格帯 |
|---|---|---|---|
| FXLRST ローライダーST | 61台 | 約235万円 | 223万〜251万円 |
| FLSTC ヘリテイジソフテイルクラシック | 52台 | 約78万円 | 60万〜110万円 |
| FXBR ブレイクアウト117 | 47台 | 約247万円 | 230万〜270万円 |
| FLSTF ファットボーイ | 42台 | 約83万円 | 64万〜107万円 |
| FXLRS ローライダーS | 41台 | 約179万円 | 162万〜187万円 |
| FXBRS ブレイクアウト114 | 38台 | 約195万円 | 179万〜215万円 |
| FXBBS ストリートボブ114 | 35台 | 約153万円 | 146万〜162万円 |
| FXSB ブレイクアウト | 36台 | 約154万円 | 139万〜180万円 |
| FLFBS ファットボーイ114 | 25台 | 約190万円 | 177万〜200万円 |
ソフテイルは、2018年以降の世代の人気モデル(ローライダーST、ブレイクアウト、ファットボーイ114など)が150万〜250万円、それ以前の世代のFLSTCやFLSTFが70万〜80万円台と、世代で大きく分かれます。
ローライダーSTの最新の取引を見る
ブレイクアウト117の最新の取引を見る
ヘリテイジソフテイルクラシックの最新の取引を見る
ソフテイル各モデルの相場は、こちらで詳しく解説しています。
ダイナ

2017年モデルで生産を終えた系統です。軽快な走りで根強いファンがいますが、取引された車両は走行距離の真ん中が約2.4万kmと多めで、真ん中の価格は約73万円でした。
| モデル | 落札台数 | 真ん中の価格 | よくある価格帯 |
|---|---|---|---|
| FXDL ローライダー | 95台 | 約78万円 | 60万〜103万円 |
| FXDB ストリートボブ | 30台 | 約70万円 | 57万〜89万円 |
| FXD スーパーグライド | 16台 | 約62万円 | 55万〜78万円 |
| FXDWG ワイドグライド | 15台 | 約61万円 | 52万〜76万円 |
| FXDLS ローライダーS | 13台 | 約195万円 | 182万〜207万円 |
ダイナの価格は、走行距離で大きく変わります。FXDL ローライダーの場合、走行5,000km〜1万kmの真ん中の価格は約110万円(10台)、2万〜4万kmでは約72万円(46台)でした。
ダイナ ローライダーの最新の取引を見る
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ダイナ各モデルの相場は、こちらで詳しく解説しています。
ツーリング

ストリートグライドやロードグライドなど、長距離を快適に走るための大型モデルです。古いモデルから新しいモデルまで幅広く取引されているため、価格の幅が広い系統です。
| モデル | 落札台数 | 真ん中の価格 | よくある価格帯 |
|---|---|---|---|
| FLHX ストリートグライド | 42台 | 約84万円 | 58万〜103万円 |
| FLHXS ストリートグライドスペシャル | 36台 | 約182万円 | 138万〜207万円 |
| FLTRXS ロードグライドスペシャル | 27台 | 約205万円 | 161万〜233万円 |
| FLHTCU ウルトラクラシック | 26台 | 約46万円 | 33万〜55万円 |
| FLHR ロードキング | 18台 | 約84万円 | 47万〜105万円 |
ツーリングは走行距離の影響がとくに大きく、走行5,000km未満の真ん中の価格は約260万円、4万km以上では約53万円でした。
ストリートグライドの最新の取引を見る
ストリートグライドスペシャルの最新の取引を見る
ロードグライドスペシャルの最新の取引を見る
ツーリング各モデルの相場は、こちらで詳しく解説しています。
新型スポーツスター・CVO・ストリートなど
・RH1250S スポーツスターS:約104万円(49台)
・RH975S ナイトスタースペシャル:約80万円(32台)
・RH975 ナイトスター:約65万円(14台)
CVO
・CVO FLTRXSE ロードグライド:約306万円(13台)
・CVO FLHXSE ストリートグライド:約255万円(17台)
そのほか
・Vロッド VRSCDX ナイトロッドスペシャル:約119万円(14台)
・XG750 ストリート750:約32万円(16台)
・X350:約34万円(23台)
スポーツスターSの最新の取引を見る
CVO ロードグライドの最新の取引を見る
ハーレーCVOの買取相場と中古価格の推移
同じハーレーでも価格を分けるポイント
ここからは、「自分のハーレーはどのあたりの価格になりそうか」を考えるためのデータです。
走行距離がいちばん大きく効く
| モデル | 5,000km未満 | 5,000km〜1万km | 1万〜2万km | 2万〜4万km |
|---|---|---|---|---|
| フォーティーエイト | 約195万円 | 約167万円 | 約135万円 | 約90万円 |
| アイアン883 | 約143万円 | 約126万円 | 約113万円 | 約81万円 |
| アイアン1200 | 約178万円 | 約165万円 | 約152万円 | (データ少) |
| ダイナ ローライダー | (データ少) | 約110万円 | 約96万円 | 約72万円 |
| ローライダーST | 約241万円 | 約234万円 | (データ少) | (データ少) |
※各区分の真ん中の価格。走行距離が分かる取引のみ。10台未満の区分は「データ少」としました。
フォーティーエイトなら、5,000km未満と2万〜4万kmで100万円以上の差があります。「まだ乗るかもしれない」と置いておく間にも走行距離が増えれば、その分だけ価格は下がっていきます。
転倒歴があっても売れる。ただし差は出る
| 系統 | 転倒歴なし | 立ちごけあり |
|---|---|---|
| ハーレー全体 | 約113万円(1,817台) | 約86万円(432台) |
| スポーツスター | 約98万円(660台) | 約82万円(143台) |
| ソフテイル | 約155万円(568台) | 約130万円(95台) |
| ダイナ | 約75万円(166台) | 約66万円(45台) |
立ちごけありの車両は、転倒歴なしの車両より真ん中の価格が低くなっています。ただ、立ちごけありの車両は走行距離の真ん中も約1.8万km(転倒歴なしは約1.2万km)と多めで、この差のすべてが転倒によるものではありません。立ちごけありでも432台が落札されています。傷の場所や程度は正直に申告したうえで、査定を受けてみてください。
同じ1台でも、買取店によって約10万円違う
もうひとつ、知っておいてほしいデータがあります。
カチエックスでは、1台のハーレーに7社前後の買取店が金額を付けます。そのとき、いちばん高い金額を付けた買取店と、真ん中の金額を付けた買取店の差は、中央値で約10万円でした。半分以上(52%)の取引でこの差は10万円以上、20万円以上の差がついた取引も22%ありました。
| 系統 | 最高額と「真ん中の買取店」の差(中央値) |
|---|---|
| CVO | 約18万円 |
| ソフテイル | 約12万円 |
| スポーツスター | 約11万円 |
| ダイナ | 約11万円 |
| ツーリング | 約9万円 |
※2025年11月〜2026年10月にカチエックスで落札されたハーレーのうち、3社以上が入札した2,221台。
近くのお店1軒だけで売ると、たまたまそのお店が「真ん中」だった場合、それだけで10万円ほど損をしているかもしれない、ということです。ハーレーは買取店によって得意なモデルや欲しいモデルが違うため、比べる価値が大きい車種です。
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【無料】買取価格をチェックするハーレーを高く売るためにできること
最後に、データから分かったことをもとに、ハーレーを少しでも高く売るためのポイントをまとめます。
フォーティーエイトでは、1万〜2万kmと2万〜4万kmで真ん中の価格が約45万円違いました。
2. 傷や転倒歴は正直に伝える
立ちごけありでも多くの車両が落札されています。隠して後から分かるほうが損をします。
3. 純正パーツや書類をそろえておく
ハーレーはカスタムされた車両が多い車種です。外した純正パーツがあれば、一緒に査定に出しましょう。
4. 1軒で決めずに、複数の買取店の金額を比べる
同じ1台でも、最高額と真ん中の買取店の差は約10万円ありました。
バイクを高く売るコツは、こちらで詳しく解説しています。
バイクを高く売る方法とコツ8つ|高く売れる時期・売り方の選び方を解説
よくある質問
Q. ハーレーは資産価値がありますか?
ハーレーは中古でも値段が付きやすいバイクです。カチエックスの落札データでは、ハーレー全体の真ん中の価格は約107万円で、この1年は103万〜112万円の間で安定していました。ただし、モデルや走行距離によって10万円台から600万円台まで大きく違います。
Q. ツインカムやエボのハーレーは値上がりしていますか?
カチエックスのデータには年式ごとの情報がないため、エンジンの世代ごとの値動きはお答えできません。モデル別に見ると、2017年以前の世代(エボ・ツインカム)のモデルでは、FLSTC ヘリテイジソフテイルクラシックが約78万円、FXDL ダイナ ローライダーが約78万円でした。ダイナ ローライダーの3か月ごとの真ん中の価格は60万〜90万円台を上下しており、はっきりした値上がりは見られませんでした。一方で、FLSTS ヘリテイジスプリンガー(約161万円)のように、古い世代でも高く取引されているモデルもあります。
Q. 不動車や事故車のハーレーでも売れますか?
売れる可能性は十分にあります。人気の高いメーカーなので、部品として価値があったり、直して乗りたいという買取店がいたりするからです。廃車にする前に、一度査定に出してみてください。
Q. ハーレーの査定額を知るだけでもいいですか?
カチエックスでは、写真を送るだけで全国の買取店から入札が集まります。入札額に納得できなければ、無料で売却をお断りいただけます。
※売買契約の成立後に出品者の都合で解除する場合は、所定の手数料・違約金が発生することがあります。詳しくは利用規約をご確認ください。
まとめ:あなたのハーレーの「今の価値」を確かめてみませんか
・2026年の買取相場は、ハーレー全体で約107万円。ソフテイル約150万円、ツーリング約95万円、スポーツスター約92万円、ダイナ約73万円(いずれも中央値)
・この1年、相場は大きく動いていない。「これから上がるハーレー」は断言できないが、生産を終えた人気モデル(アイアン1200、フォーティーエイト、ローライダーSなど)は高い水準で取引されている
・価格を大きく左右するのは走行距離。同じ1台でも、買取店によって提示額が約10万円違う
長く大切に乗ってきたハーレーだからこそ、その価値をきちんと評価してくれる買取店に託したいですよね。
カチエックスなら、写真を送るだけで、ハーレーを欲しがっている全国の買取店から入札が集まります。いくらになるのかを確かめてから、売るかどうかをじっくり決めてください。
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