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【153人に聞いた!】カワサキ「Z」シリーズ人気ランキングTOP10

【153人に聞いた!】カワサキ「Z」シリーズ人気ランキングTOP10

男カワサキの代表バイクと言えば、「Z」シリーズが最も頭に浮かぶ人は多いのではないでしょうか?

今回カチエックスでは153人のライダーにアンケートを取り、「カワサキZシリーズ人気ランキングTOP10」を作成。

果たしてあなたの好きなZシリーズはランクインしてるのか?

10位から順番に発表していきますので、ぜひお楽しみください!

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第10位:Z750FX

第10位:Z750FX

型式(最終)KZ750E
全長(mm)2135
全幅(mm)835
全高(mm)1150
車両重量(kg)232
総排気量(cc)738
最高出力67PS/9,500rpm
最大トルク5.6kgf・m/7,500rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC
燃料供給方式キャブレター
タンク容量(L)21

Z2に次ぐ、国内モデルのフラッグシップとして登場したZ750FXが第10位にランクイン!

海外限定で発売されたZ1(900 Super4)の国内向け仕様としてZ2(750RS)が発売されたように、Z1000Mk-Ⅱの日本仕様として750ccで発売されました。

「FX」の文字は航空自衛隊での次期主力戦闘機を意味する「FX」から取っており、カワサキが込めた期待を名前からも感じるバイクでした。

俳優の中尾明慶さんの愛車でもありますね。

Z750FXをおすすめに選んだ理由

国産のナナハンなのと、生産数が少なくて貴重なところです。雑誌でしか見たことないので乗ってみたいです。(男性、30代)
セパハンにしてバックステップつけたときのスタイルがかっこいい。青春。(男性、40代)

第9位:ゼファー400

第9位:ゼファー400

型式(最終)ZR400C
全長(mm)2100
全幅(mm)755
全高(mm)1100
シート高(mm)770
車両重量(kg)202
総排気量(cc)399
最高出力46PS/11,000rpm
最大トルク3.1kgf・m/10,500rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・並列2気筒・DOHC
燃料供給方式キャブレター
タンク容量(L)15
燃費(km/L)38.0(60km/h走行時)

1980年代のレーサーレプリカブームを終焉に導いたバイクの1つ「ゼファー400」が9位にランクイン!

ゼファー400は”一見何の変哲もない”誰でも扱える普通のバイク。

しかしその扱いやすさとクラシカルなフォルムが、性能至上主義で疲弊していた時代の流れに風穴を空ける存在になったのです。

往年のカワサキファンがゼファー400にZ2を姿を重ねたことも、人気が爆発する理由の1つとなりました。

最近では映画版「東京リベンジャーズ」で、ドラケン役の山田裕貴さんがカスタムしたゼファー400に乗って話題になりました。

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山田裕貴(@00_yuki_y)がシェアした投稿

ゼファー400をおすすめに選んだ理由

漫画の特攻の拓をみてかっこいいと思い影響を受けました。(男性、40代)
私が高校生〜大学生だった20〜25年前に仲間内で中免持っていれば一度は憧れる、もしくは購入を検討する対象でした。武骨・威圧・ヤンチャ・スタイリッシュを形にしたフォルムが今でもたまりません。(男性、40代)

第8位:Z250

第8位:Z250

型式(最新)2BK-EX250P
全長(mm)1990
全幅(mm)800
全高(mm)1060
シート高(mm)795
車両重量(kg)164
総排気量(cc)248
最高出力37PS/12,500rpm
最大トルク2.3kgf・m/10,500rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・並列2気筒・DOHC
燃料供給方式フューエルインジェクション
タンク容量(L)14
燃費(km/L)37.0(60km/h走行時)
27.2(WMTCモード値)

フルカウルスポーツNinja250のネイキッドモデルとして登場したZ250が第8位にランクイン!

スタイルとしては、ネイキッドというよりもストリートファイターと言った方がしっくり来る人が多いかもしれませんね。

見た目はメカニカルで洗練されているのに、軽くて扱いやすい点から女性にも愛用者が多いバイクです。

人気YouTuberの内山ミエさんの愛車でもありますね。

Z250をおすすめに選んだ理由

大きすぎず小さすぎずちょうどいい。燃費が良くて、ちょっとした遠出も十分行ける。何よりデザインが好き!(女性、40代)
ダイナミックなタンクとヘッドライトが現代的でかっこよいから(女性、20代)
軽くて女性でも乗りこなしやすいのに、デザインはメカニックで力強いというギャップ(女性、30代)

第7位:ZZ-R1100

第7位:ZZR1100

型式(最終)ZXT10D
全長(mm)2165
全幅(mm)730
全高(mm)1205
シート高(mm)780
乾燥重量(kg)233
総排気量(cc)1052
最高出力147PS/10,500rpm
最大トルク11.2N・m/9,500rpm
エンジン形式水冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC
燃料供給方式キャブレター
タンク容量(L)16

世界一の動力性能を目指してカワサキが開発したZZ-R1100が第7位にランクイン!

「Z」シリーズかと言われると微妙ですが、多くのカワサキファンから愛されたバイクに間違いはありません。

1989年の東京モーターサイクルショーで初お披露目し、当時世界最速の290km/hを記録したモンスターバイク。しかし、残念ながら大ヒットとはならず、"普通の性能"であるゼファー400が脚光を浴びることになりました。

とはいえ、ゼロヨンタイムを追求し、走行性能を極限まで高めたそのバイクは、今でもコアなファンに愛される1台です。

第7位:ZZR1100 ※八重洲出版 モーターサイクリスト 1990年8月号の記事より

ZZ-R1100をおすすめに選んだ理由

20代の頃弟の影響で、映画や戦隊ものに出てきそうなスマートなデザインに惚れて乗っていました。(女性、40代)
標準的なフォルムでいて、見た目も非常にかっこいいから。(男性、40代)
トップガンでトムクルーズがトムキャットと並走するシーンが重なります。(男性、50代)

第6位:Z650

第6位:Z650

型式(最終)KZ650
全長(mm)2170
全幅(mm)850
全高(mm)1145
車両重量(kg)228
総排気量(cc)652
最高出力64PS/8,500rpm
最大トルク5.8kgf・m/7,000rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC
燃料供給方式キャブレター
タンク容量(L)16

風を切るときの擬音「ZAP」に由来して、「ザッパー」という愛称で呼ばれたZ650が第6位にランクイン!

Z1ジュニアと呼ばれることもあり、「アメリカ人の嗜好を反映し、Z1を高級なニューヨークステーキ、Z650をそれよりも庶民的なサーロインステーキにたとえた」という逸話もあるほどです。

クラシカルかつパワフルで人気を博しただけでなく、後のZシリーズへの流れを作った名車ですね。

オリエンタルラジオ藤森さんの愛車でもあり、YouTubeチャンネルで納車の風景が上がっていました。

Z650をおすすめに選んだ理由

見た目のかわいらしさと、スポーティな乗り心地のギャップが良いと思う。(男性、20代)
軽快なハンドリングと非常に優れたスロットルレスポンスを持ち合わせているから。(男性、40代)
ごつくもstylishな車体が好きです。カラーデザインも奇抜過ぎず定番過ぎずって感じで好みです。(男性、20代)

第5位:Z400

第5位:Z400

型式(最新)2BL-EX400G
全長(mm)1990
全幅(mm)800
全高(mm)1055
車両重量(kg)166
総排気量(cc)398
最高出力48PS/10,000rpm
最大トルク3.9kgf・m/8,000rpm
エンジン形式水冷・4ストローク・並列2気筒・DOHC
燃料供給方式フューエルインジェクション
タンク容量(L)14

Ninja400のスポーティさにZらしい洗練さをプラスしたZ400が第5位にランクイン!

Ninja400と同じエンジンを搭載しながら、ネイキッドスポーツとしてシャープなルックスを持つZ400。

デザイン性と走りの良さが人気となっている理由ですね。「コスパ最強!!」という声も多く、YouTubeでもインプレ動画が多く上がっています。

Z400に関するYouTube動画はこちらから

現行モデルは新車購入可能なので、ぜひチェックしてみて下さい。

Z400をおすすめに選んだ理由

軽量でコンパクトだけどハイパワーだから。何よりネイキッドでかっこいいから(男性、40代)
デザインがとても好みでカッコいいです。最終的に新車で購入したいと憧れているバイクで憧れを抱いています。カスタムもやりがいがありそうで、絶対に愛着が湧くと思います。(男性、30代)
Ninja400と同じエンジンでかつ大げさなカウル等が無く戦闘的なデザインが秀逸(男性、50代)
フォルムが自分好みの美しさとしなやかさを帯びていて、走っている時の一体感が誰にも邪魔されたくない優越感に浸れます。(男性、40代)

第4位:Z900RS

第4位:Z900RS

型式(最新)2BL-ZR900C
全長(mm)2100
全幅(mm)865
全高(mm)1150
シート高(mm)800
車両重量(kg)215
総排気量(cc)948
最高出力111PS/8,500rpm
最大トルク10kgf・m/6,500rpm
エンジン形式水冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC
燃料供給方式フューエルインジェクション
タンク容量(L)17

Z1、Z2というカワサキが生んだ伝説的名車の正統後継車「Z900RS」が第4位にランクイン!

昔ながらのクラシカルなルックス、高い走行性能から大人気で、2022年に発売された50周年記念モデルやSEモデルも抽選販売という人気ぶり。

昨今のネオクラシックブームを牽引する存在として注目を浴びている1台です。

バイク王のイメージキャラクターを務め、芸能界屈指のバイク好きとしても知られる俳優つるの剛士さんの愛車としても有名ですね。

Z900RSをおすすめに選んだ理由

ザ・バイクという見た目。所々に見えるデザインの無骨さ。(男性、30代)
往年のZシリーズのイメージを現代の技術で蘇らせた車両として仕上がっており、今のカワサキのラインナップの中で一番好きです。デザインとカラーリングが良いと思います。(男性、40代)
私は女性ですが、かっこいいデザインのバイクが大好きで、とくにZ900RS 50th Anniversaryを気に入っています。豪華な見た目と乗りやすさがとても好きです。(女性、20代)
Zの系譜を感じさせながら、現在風にオマージュされたスタイリングと重低音のエンジンサウンドに惹かれます(男性、50代)
往年のカワサキ車を思い出させるようなクラシックな雰囲気が、ほんとうに「漢(おとこ)」を感じさせるようで、この後10年もすれば名車の仲間入り間違い無しですね。大好きなバイクです。(男性、50代)

第3位:Z400FX

第3位:Z400FX

型式(最新)KZ400E
全長(mm)2100
全幅(mm)795
全高(mm)1155
車両重量(kg)208
総排気量(cc)399
最高出力43PS/9,500rpm
最大トルク3.5kgf・m/7,500rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC
燃料供給方式キャブレター
タンク容量(L)15

クラス初のDOHC並列4気筒を搭載し、日本国産のミドルクラス400ccの旧車の中でも王道的な名車「Z400FX」が第3位にランクイン!

1975年秋の免許制度の変更により、400cc以下と以上で乗れるバイクが変わってしまいました。多くのバイク乗りが大型バイクに乗る夢をあきらめることになったのです。

そんな中で1979年、彗星のように登場したのが、細身ながら力強い走りを持つZ400FXでした。

中型免許でも乗れるZ400FXは爆発的ヒットを記録。名車の仲間入りを果たすことになります。

特攻(ぶっこみ)の拓で、「横浜・外道」の鳴神 秀人(なるがみ ひでと)が愛機として使用していたのもZ400FXです。

第3位:Z400FX

Z400FXをおすすめに選んだ理由

中型免許で乗れて4気筒の音が素晴しかった(男性、50代)
痺れてしまうほどのサウンドに、力強い走りで乗っていて最高でした。(男性、30代)
見た目が何より格好いいし、乗りやすさも良い。タンクがスマートでおしゃれ。(女性、40代)
スマートなレースタイプより、クロム部分むき出しのクラシカルタイプがやっぱり好き。乗る場面(ドレスコード的に)を選ばない、年を重ねてもマシンとのギャップが出ない等、長く付き合えるマシン。今では少ない4ストローク採用なところもかっこいい。(女性、50代)
中型免許でお手軽に乗れて改造パーツも豊富。街乗りやツーリングなど用途を問わない単車だから。(男性、60大)
バイクのデザインスタイルがめちゃくちゃかっこ良くて、男らしい走り方もするのがとても大好きなバイク。(男性、30代)
精悍なフォルムと男性的なタンクデザイン、美しい4気筒エンジン、大型バイクを思わせるボディ重量感などがとても魅力的。(男性、50代)

第2位:Z1(900 Super4)

第2位:Z1(900 Super4)

全長(mm)2200
全幅(mm)865
全高(mm)1170
乾燥重量(kg)230
総排気量(cc)903
最高出力82PS/8,500rpm
最大トルク7.5kgf・m/7,000rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC
燃料供給方式キャブレター

Zシリーズの元祖「Z1」こと900 Super4が第2位にランクインしました!

1972年に登場したそのバイクは、当時の世界最高性能を持ち、世界中のライダーたちを熱狂の渦に巻き込んでいきます。

発売開始から50年経った今でも、カワサキファンだけではなく、多くのライダーの心に伝説として刻まれている名車中の名車。

今では中古市場で1000万円以上で取引されることもあるくらい希少価値の高いバイクです。

俳優の市原隼人さんの愛車でもあり、「Zがあれば他に何もいらない」とおっしゃっているほど。

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Z1(900 Super4)をおすすめに選んだ理由

見た目がとてもクラシカルで渋くてカッコいい。いまでは簡単に手に入ることもなく骨董的な意味でも価値がある。(男性、40代)
昔Z1に憧れて限定解除をしました。(男性、50代)
ティアドロップ型のタンク、テールカウルが本当にバイクらしさがあってカッコ良い。昔から漫画などで憧れたバイクです。空冷エンジンのフィンがたまらなく良いですね。マフラーを交換した時のなんとも言えないエキゾーストは痺れます。(男性、50代)
4本のマフラーがたまらない。エンジンからパイプを通してマフラーへの美しい輝きのラインにシビれる。丸いスピードメーターとタコメータのノスタルジック。素晴らしい。(男性、40代)
当時(1980年代)Z1に乗りたくて限定解除をしました。またアルバイトも一生懸命して購入したことがあります。当時はZ2も安く購入でき、いい時代でした。Z1は車体が重く取り回しに苦労しましたが、自分をアピールできる最高の単車でした。(男性、50代)
学生時代にお金を貯めて初めて買ったバイクで、フォルムと力強さが今でもまた乗りたいと思わせてくれるから。(男性、30代)
車重は重いが当時は限定解除しないと乗ることのできない、Z2よりも貴重なステイタスのあるバイクでした。購入するため一生懸命バイトして、限定解除も取得することができました。いい思い出です。(男性、50代)

なんでしょうね。皆さんのエピソードを見てるだけで、ちょっと涙でてきます笑

第1位:Z2(750RS)

Vストローム250

全長(mm)2210
全幅(mm)865
全高(mm)1170
車両重量(kg)255
総排気量(cc)746
最高出力69PS/9,000rpm
最大トルク5.9kgf・m/7,500rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC
燃料供給方式キャブレター
燃料タンク容量 (L)17

数ある「Z」シリーズの中で堂々の第1位に輝いたのは、Z2の愛称で親しまれている750RS(ロードスター)です!!

1973年2月、4ストローク4気筒のナナハンとして登場したZ2。

当時世界を相手に爆発的人気を博していたZ1が、国内では排気量の問題で発売できず、多くのライダー達はもどかしい思いを感じていました。そんな中でカワサキが「国内販売できるZ1を作ろう!」と決意して生み出したのがZ2だったのです。

900ccのエンジンをどう750ccにスケールダウンさせるか、開発者たちは日夜考え続け、とうとう1973年に誕生したのがZ2。

結果的にそのバイクは、Z1以上のエンジンバランスの良さを誇り、洗練されたデザインも相まって爆発的な人気となりました。

Z1同様、中古市場で1000万円以上で取引されることもあるカワサキ往年の名車です。

Z2(750RS)をおすすめに選んだ理由

ティアドロップ型のタンク、流れるようなロングテール、一気に吹き上がるエンジン音、どれを取っても最高傑作といえるオートバイである。その魅力は未だに衰えることなく、同時のライダーだけに留まらず、現代の若者の目も惹きつけてやまない。永遠の名車である。(男性、50代)
"あいつとララバイ"と言う少年漫画で主人公が乗っており、バイクに乗るならZ2と決めていました。もう旧車になってしまい本当のクラシックバイクかと思うが、名車中の名車。
全体のフォルムも、タンクの形状、大きさ、シートの長さ座り心地等どれをとっても素晴らしい。
何と言ってもエンジン吹かした時のサウンドが、Theバイクと言う音で、ナナハンならではのパワフルな走行はたまらなかったです。(男性、50代)
Zと言えばこれです。武骨で男らしいデザインのカワサキらしさが溢れていると思います。(男性、40代)
やっぱりナナハン。シンプルでクラシックなデザインが好きです。丸いヘッドライト、ホイールがスポークなのがtheバイクって感じがして良い。(女性、40代)
私の世代では、やはりZ2は憧れのバイクでした。エンジン音が魅力的で、一度は所有してみたいと思っていました。(女性、50代)
芸能人が乗っているのを見て惚れた。とても音がいいしデザインもとてもクラシカルで渋いしおしゃれ。玉数も少ないしレアな感じがさらに価値を高めている感じがするから好き。(男性、40代)
当時好きだった漫画の主人公が乗っていたバイク(愛車)だったので、今でも憧れのバイクです。(男性、30代)

GTOはじめ漫画の主人公が乗っていたり、俳優の岩城滉一や高橋克典など多くの芸能人にも愛用者がいるバイクです。

Vストローム250

渋すぎ!めちゃくちゃカッコイイですね!

理想のカワサキ「Z」シリーズに乗り換えるなら?

今回はカワサキ「Z」シリーズの人気ランキングをお届けしました。

今も昔も変わらず、カワサキの代表として走り続けているZシリーズの名車たち。

すでに乗っている人も、いつか乗ってみたいと思ってる人も、本記事を楽しんで頂けてたら嬉しいです。

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